トライピークス
3つの山に積んだ28枚から、捨て札と1つ違いの札をタップして取り除くソリティア。AはKにも2にもつながります。続けて取るほど連鎖が伸びる、テンポのよい一人遊びです。
遊び方
- 捨て札の一番上と数字が1つ違いの場札をタップすると取れます(7なら6と8)
- AはKにも2にもつながります(…Q・K・A・2・3…と輪でつながっています)
- 取れるのは、上に他の札が乗っていない札だけです。真下の2枚が無くなると裏札は自動でめくれます
- 取った札が新しい捨て札になるので、つながる限り連鎖が続きます
- 取れる札が無くなったら山札をタップして1枚めくります(連鎖はそこで途切れます)
- 場札28枚を全部取り除けばクリアです。山札は23枚で、引き直しはありません
コツ
- 裏札が多いピークから崩す。裏札は取れる札の候補になっていないので、早く開けるほど後半の選択肢が増えます
- 同じ数字が2枚見えているときは、上の段を先に取る。下の段は残しても他の札の邪魔になりにくく、あとの「つなぎ」として使えます
- 連鎖は設計してから始める。めくる前に「この札からこう続く」と2〜3手先まで見えていれば、山札の消費を大きく減らせます
- 1つのピークだけを深追いしない。3つの山を平らに崩すほうが、取れる札の候補が常に多い状態を保てます
- 行き詰まっても「もどす」で何手でも戻せます。分岐を試して、通る手順を探しましょう
トライピークスの由来
トライピークス(Tri Peaks / Three Peaks)は1989年に考案されたとされる比較的新しいソリティアで、ゴルフ(Golf)という古いソリティアの並べ方を3つの山にしたものです。クロンダイク(いわゆる「ソリティア」)やスパイダー、フリーセルが「札を並べ替えて積み上げる」ゲームなのに対し、トライピークスはピラミッドと同じ「消して崩す」側のゲームです。ただしピラミッドが「合計13の2枚」を探すのに対し、こちらは「1つ違いを長くつなげる」ので、遊び味ははっきり違います。ルールにも名称にも権利者はいません。
よくある質問
トライピークスはどんなゲーム?
3つの山(ピーク)の形に並べた28枚のトランプから、捨て札の一番上と数字が1つ違いの札を取り除いていく一人遊びです。取った札がそのまま新しい捨て札になるので、つながる限り何枚でも続けて取れます。場札28枚を全部取り除けばクリアです。
どの札が取れますか?
上に他の札が乗っていない札(真下の2枚が両方とも無くなった札)のうち、捨て札の一番上と数字が1つ違いのものです。たとえば捨て札が7なら6と8が取れます。取れない札はうすく表示され、タップすると小さく揺れて知らせます。
AとKはつながりますか?
つながります。A(1)はK(13)にも2にもつながるので、K→A→2 のように輪でつながっていると考えてください。この「ラップ」があるおかげで、K と A の多い場面でも連鎖を伸ばせます。
連鎖(チェーン)とは何ですか?
山札をめくらずに続けて取った枚数のことです。1枚取るごとに1つ増え、山札をめくると0に戻ります。この配りでの最長連鎖は画面上部に、これまでの最長連鎖は記録の帯に出ます。長い連鎖を狙うのがトライピークスのいちばんの楽しみです。
山札は引き直せますか?
引き直せません。トライピークスの標準ルールでは山札は23枚を1周するだけで、使い切ったら取れる札があるあいだだけ続きます。取れる札も山札も無くなったら、その配りは行き止まりです。「もどす」で何手でも戻せます。
必ずクリアできますか?
できません。配りによっては最後まで取り切れないものがあります。ただし手順の選び方でクリアできる配りは多いので、行き詰まったら「もどす」で分岐をやり直すか、「新しく配る」で別の配りを試してください。
スマホで遊べますか?
遊べます。操作は取りたい札をタップするだけで、ドラッグも長押しも要りません。1ゲーム2〜3分で終わるので、待ち時間にも向いています。
記録は残りますか?
クリア回数・クリア率と、これまでの最長連鎖がこの端末のブラウザに保存されます。最長連鎖はクリアできなかった配りのぶんも残ります。同じ配りをもう一度遊びたいときは、山札の横の「配り番号」を見て「同じ配りをもう一度」を押してください。